2014年7月31日木曜日
2014年7月30日水曜日
1985年 角川文庫(リーベンデール別ver.)
まえにリーベンデールの広告を紹介した[ここ]が、その別バージョン。モデルさんは同じ方、見覚えがない。フィリピーヌ・ルロワ=ボーリューで検索すると、情報少ないけどフランスの女優さんらしい。当時売り出し中だったのかな
2014年7月29日火曜日
1981年 角川文庫(マウスミントS)
前にマウスミントP[ここ]の広告を紹介したけれど、マウスミントSもあったんだ。
マウスミントPとSの違いを調べようと、googleで「マウスミントP」を検索すると、なんとウチが1番上にヒットするじゃん。こりゃネット上どこにも情報無いとみた。
栞の記載だけの情報だけど、Pはペパーミントで、Sはスペアミントらしい…
2014年7月28日月曜日
1980年 河出文庫(フクロウ)
河出文庫も栞はシブい。後発の文庫は皆栞が渋いような気がするがなんでだろう。
ちなみに1980年6月に河出文庫創刊らしいので、こいつはまさにその出始めの頃の栞ということに。三田誠広の「僕って何」を読んでいるのでそれに入っていたやつでしょう。
2014年7月27日日曜日
2014年7月26日土曜日
2014年7月24日木曜日
1983年 集英社文庫
コバルトY.A.シリーズって寡聞にして知らなかった。Y.A.はヤングアダルトのこと?コバルトシリーズより上の年齢層をねらったものなのでしょうか
ネットで調べてみると、「Young Adult Litereture の略 若者が直面するさまざまな問題をテーマに描かれたヴィヴィッドな現代アメリカ青春文学の総称」ということらしい。
2014年7月23日水曜日
1985年 角川文庫(リーベンデール)
リーベンデール…なつかしい。レディーボーデンとかリーベンデールとか高級なので買ってもらえなかった。ビエネッタがギリギリ買ってもらえるライン。リーベンデールはWikipediaにも情報のってないみたい。幻の雲の上のアイスだった。
2014年7月22日火曜日
2014年7月21日月曜日
2014年7月20日日曜日
1981年 朝日ソノラマ(鉄腕アトム)
“カラー版”鉄腕アトムの“カラー版”ってところが昭和な感じ。
その昔、鉄腕アトムの再放送(映画版のテレビ放映かも)を見ていて、
最初は白黒なんだけど、途中でヒゲオヤジが「悔しかったら総天然色になってみろーってんだ!」と叫んで、画面が飛んでるアトムにパンすると、アトムはカラーになっていて、そのあとはずっとカラーで話が進んでいく
という演出があって、「こりゃすげー」と思った記憶がある…けど、自分の思い込みかもしれない
2014年7月19日土曜日
1982年 三省堂書店
はさんであった文庫本の奥付から1982年。三省堂書店の創業が1881年なので、1982年ものなのは間違いなさそう。たぶん三省堂書店旭川ams店のレジで、文庫本を買った際にカバーと一緒に入れてくれたものでしょう。
※ams:旭川ミドリ屋ストアの略だったような…とすると旭川ams店という表記は旭川とaがカブってる。
2014年7月18日金曜日
2014年7月17日木曜日
1977年 旺文社文庫
シブイ。古くて変色具合も経年変化を感じさせる一品。
「愛のない読書、畏敬のない知、心情のない教養は、精神に対する最悪の罪科のひとつだ。」
なんて言われたら、申し訳ありませんって謝るしかない。
「愛のない」ときたら「愛のない○○○」しか思い浮かばない自分に…猛省。
でも、これ集めて本棚もらった人いるのかなぁ。
2014年7月16日水曜日
1981年 角川文庫(マウスミントP)
マウスミントってすごく流行った。口臭予防的な効果でアトマイザーになっていて、口にシュッシュとやるヤツ。おしゃれな中高生は持っていたけど、自分は使ったことない。
裏面の角川映画宣伝は「スローなブギにしてくれ」。写真を見ると浅野温子が主演みたいだが、名前がないのでデビュー作?
2014年7月15日火曜日
2014年7月14日月曜日
2014年7月12日土曜日
2014年7月11日金曜日
2014年7月10日木曜日
1981年 角川文庫(サッポロぐい生)
こんな形の瓶ビールは記憶に無いなあ。
本はページをめくらないと読めないから、“開けてそのまま”じゃ困っちゃうけど、こいつは開けてそのままグイグイ飲めちゃうよ…的なことなんだろうけど、言いたいことがちょっと分かりづらい。
2014年7月9日水曜日
2014年7月8日火曜日
2014年7月7日月曜日
2014年7月6日日曜日
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