2014年8月31日日曜日

1985年 角川文庫(MAXIM)

MAXIMは現行商品だった。サイトはここ。瓶のデザインはだいぶ変わっているけど。

2014年8月29日金曜日

1983年 はがき型しおり

画像だとわからないけれど、本当のはがきの1/4サイズくらいの栞。
『手作りのカラー年賀状を。マール社「アイデアブック」「カット集」参照。』
とあるので、カット集を買ったのか、レジで販促用で他の本を買ったときにもらったものか…

2014年 PHP文芸文庫

PHP文芸文庫は2010年かららしい(めちゃくちゃ最近じゃないか)。PHP文庫は実用書系だったので、小説など文芸作品系のラインナップをそろえる文庫として創刊されたらしい。
ところで、文蔵は「ふみぞう」なのか「ぶんぞう」なのかと思っていたが、webアドレスをみると「ぶんぞう」が正しいようだ。謎か解けた。

2014年8月28日木曜日

1992年 PHP文庫


PHPの意味を知らなかったので、ググってみるとプログラム言語PHPってのがあるらしく、そればっかり引っかかってくる。ネットをあちこち見ていくと、PHP研究所は、松下電器産業の創業者である松下幸之助によって創設された日本の出版社・民間シンクタンクで、Peace and Happiness through Prosperity(繁栄によって平和と幸福を)の頭文字をとった…ということらしい。まさか、松下幸之助に行き着くとは思わなかった。

2014年8月27日水曜日

2000年 ブルーバックス

化学系新書のブルーバックス。分類マークの表示とか「お堅い」感じ。まあ、可愛いイラストの栞だったりすると違和感ありまくりだから、これはこれで良いのか…

2014年8月26日火曜日

1978年 岩波文庫(ドイツ文学案内)


ドイツ文学案内は、絶版にならずに現在も増補版が販売されている。が、表紙はカラー写真だって、そんなの岩波文庫じゃな〜い…と思う。

2014年8月25日月曜日

1983年 徳間文庫(いすゞ自動車アスカ)


車の広告も栞に時々登場しますね。いすゞのASKA。千昌夫夫婦がCMキャラクターとして成立してたのが、今では不思議な感じだけど。ASKA自体がやや高年齢のおじさまをターゲットにしていたということかな?

2014年8月24日日曜日

1978年 岩波文庫(スペードの女王、ペルーキン物語)

「スペードの女王」ロシアの作家アレクサンドル・プーシキンの短編小説。ドストエフスキーもこの作品を激賞したことで有名…ということらしい(ウィキペディア調べ)

2014年8月23日土曜日

1976年 角川文庫(日本の伝説)

「日本の伝説」調べると各都道府県47巻に佐渡・奄美・離島の3冊を加えた50巻のシリーズらしい。伝承文学分野では有名みたい。ちょっと読んでみたい気もするけど、50巻はきついし、手に入らないだろうな

2014年8月22日金曜日

2014年8月20日水曜日

2014年8月19日火曜日

2010年 角川文庫(ハッケンくん)


最近のキャラクター「ハッケンくん」。そして角川書店お得意の映画特別割引券。

2014年8月18日月曜日

1978年 集英社文庫(アイドル古賀栄子)



コバルトフレッシュアイドル古賀栄子というらしい、コバルトの歌「逢いたさ指数」を歌っていたらしい。コバルトシリーズのイメージアイドルが居たとは…

2014年8月16日土曜日

1984年 集英社文庫(田代クニヒコ)


前にアップしたTASHIROのサインがあったのは、どうやら田代クニヒコのことらしい。タッチも似てるし。ネットで調べてもあんまり情報ない。

1990年 角川文庫(PARKER)


「この本の作者は何のペンで云々」とある。よく万年筆でも「ヘミングウェイモデル」とか作家をモチーフにした商品を見かけるが、ほとんどの海外作家はタイプライターを使っていたのでペンは使ってないはず。それを言っちゃ野暮なのかもしれないけど…
日本の作家は原稿用紙にペンが多いのかな。今じゃ、手書きの人はレアだと思うけど。

2014年8月14日木曜日

1984年 講談社文庫(レンズマン)


めずらしい半透明のプラスチック製の栞。
レンズマンシリーズは、残念ながら未読。このアニメ映画も見ていなかったが、Youtubeにあったのでちらりと見てみた。オープニング5分くらい「これスゴイよ。CGだよ。どうだスゴイでしょ」的にCGの宇宙船ばかり写って何かゲンナリ。当時はオープニングで皆ドギモを抜かれるぐらいスゴかったんだろうけどネェ。主題歌アルフィーの「STARSHIP~光を求めて~」は知ってた。懐かしい。

2014年8月13日水曜日

2000年 角川文庫


ぐっと最近の角川文庫。メインの表記もKADOKAWA-BUNKOになっている。クマっぽい着ぐるみ(全身タイツ?)キャラがいる。最近の本屋事情があまり分からないので(Amazonの弊害か…)このキャラの事もとんと記憶にない。

2014年8月12日火曜日

2014年8月11日月曜日

2014年8月10日日曜日

1981年 河出文庫(かとう かずこ)


「なんとなく、クリスタル」の映画化の際に主演だったのかな、たぶん。

2014年8月9日土曜日

1985年 集英社文庫(TASHIRO?)


イラストのサインは“ TASHIRO”か?ネットで調べてもそれらしいイラスト見当たらない。

2014年8月8日金曜日

1984年 集英社文庫(半分の絵シリーズ)


半分の絵シリーズ。え:ピーター・コークとあるが、ネットで調べてもほとんど情報がない。犬の感じはよく見たことあるイラストなんだけどな。

2014年8月7日木曜日

1977年 角川文庫(人間の証明3)


さらに別バージョンもあった。角川映画の力の入れようがうかがわれる。

2014年8月6日水曜日

1977年 角川文庫(人間の証明2)


前のバージョンは文字のみの宣伝でしたが、今回はカラーイラスト入り。同じ77年なのにこの力の入れ具合の差はなぜ?