2015年9月15日火曜日

1998年 白泉社文庫

久々の更新。「動物のお医者さん」に入っていた栞。パタリロとか懐かしい…

2015年6月13日土曜日

白泉社文庫(年不明)

四コママンガのっている白泉社の栞。一応本ネタ。こういうのは取っておきたくなるよね。本棚の隙間から発見したのでいつのブツかは不明…(パタリロ44巻が出た時期を調べると2007年らしい)

2015年5月11日月曜日

1999年 文春文庫+

これくらいシンプルの方が、栞としては十分なんだけど、広告とか時代を感じさせる情報がないと〈栞館〉としては楽しくない。でも、どちらが表でどちらが裏なのか、ふと考えたりする。

2015年5月8日金曜日

2000年 集英社文庫

最近古本しか買わないので栞が入ってない。久しぶりに自炊の際にゲット。ほのぼの系のデザインと新刊案内。

2015年4月26日日曜日

2009年 大空出版

シンプル系。くわしくはウェブで…的なアドレス記載は時代の流れでしょうね

2015年4月7日火曜日

1998年 集英社文庫(端丸型)

自炊で出てきた栞の中では初の両端が丸くカットされている珍しいタイプ。丸くカットする行程が追加されるのでお金もかかっているのでは…ナツイチに対する集英社の意気込みが感じられる。

2015年4月4日土曜日

2000年 光文社文庫

タツノオトシゴのみのシンプルな栞。近年になればなるほど、栞に他社の広告が載ることが少なくなっている気がする。ネット全盛時代に、栞の広告媒体としての価値は下がる一方なのかな…

2015年3月14日土曜日

2012年 小学館文庫2

最近買った本に入っていた栞。ちなみに買った本は「火星のプリンセス」。本を読んでいる時は、どんなに宣伝が載っていても栞は栞。そこに載っている情報はほとんど気にする事がなかった。けれど、スキャンしてアップするようになってから、本(あるいは読書)から切り離されて栞と対峙すると、とたんに内容を意識するようになる…気がする。で、「星に願いを、月に祈りを」買ってしまった。

2015年3月6日金曜日

2012年 小学館文庫

最近買った古本に入っていた栞。古本屋で本を買って栞が入っていることってまず無いんだけど、たまたま入ってた。でも、「モンスターU子」にも「考えない練習」にも惹かれない。なんでだろ?「すごい小説だった」という言葉にワザとらしさを感じちゃうからかな…

2015年2月17日火曜日

2000年 宝島社文庫

宝島文庫「我らがバブルの日々」に入っていた栞。バックが光沢のある金に赤い文字。週刊化された雑誌宝島への意気込みが感じられるが…バックが金ぴかだとビックリマンシールを連想してしまうのは世代だな

2015年1月8日木曜日

2015年 メディアワークス文庫(ビリギャル)

栞の入っている文庫本(ビブリア古書堂の事件手帳6)を購入。早川文庫とか創元推理文庫とか買っても栞入ってないんだよねぇ。古本も栞はまず入ってないし。
本屋さんに行くと必ず平積みになっているこの本。結構売れているらしくて映画化まで決まったようだけど、読んだことない。で、表紙の娘がビリギャル本人で、この娘が書いた本なんだとずっと思っていたら(本を立ち読みしてもいなかったので勝手な思い込みなのだけれど)、実は表紙の娘はモデルさんでビリギャル本人じゃないし、そもそも本を書いたのはビリギャル本人じゃなくて塾の先生らしい…思い込みは一個も合ってなかった…トホホ