2015年3月14日土曜日

2012年 小学館文庫2

最近買った本に入っていた栞。ちなみに買った本は「火星のプリンセス」。本を読んでいる時は、どんなに宣伝が載っていても栞は栞。そこに載っている情報はほとんど気にする事がなかった。けれど、スキャンしてアップするようになってから、本(あるいは読書)から切り離されて栞と対峙すると、とたんに内容を意識するようになる…気がする。で、「星に願いを、月に祈りを」買ってしまった。

2015年3月6日金曜日

2012年 小学館文庫

最近買った古本に入っていた栞。古本屋で本を買って栞が入っていることってまず無いんだけど、たまたま入ってた。でも、「モンスターU子」にも「考えない練習」にも惹かれない。なんでだろ?「すごい小説だった」という言葉にワザとらしさを感じちゃうからかな…