2016年11月25日金曜日

2016年11月 もったいない本舗

もったいない本舗 11月版 温泉だ(なんだかカールおじさんを連想する)

2000年 集英社文庫

集英社文庫の栞は安定のシブさ。

2009年 メディアワークス文庫

メディアワークス文庫創刊ころの栞。メディアのMとワークスのWなんだろうけど、なんか気持ち悪い…ひよこ的な鳥なのかとも思ったけど、クチバシないし…キャラクターの名前を募集しているけど、その後の同文庫の栞には出てくるのかな。

2016年10月 もったいない本舗

もったいない本舗 10月版

2016年11月24日木曜日

2016年8月 もったいない本舗

もったいない本舗で古書を買うとはがき大のカレンダーがついてくる。
最近その裏にイラストが入って、中央縦に切り取り線が印刷されていて、そこを切ると栞が2枚できあがるようになった。
10年ぐらいしたらナツカシ物件になりそうなので保存しておく。

2016年9月3日土曜日

2012年 メディアワークス文庫

メディアワークス文庫の栞。
出版社の名前などの記載が無く、宣伝オンリー。

2016年8月25日木曜日

1994年 集英社文庫(ナツイチ)

1994年の集英社文庫の栞。毎年やってる集英社文庫の「ナツイチ」って「夏の一冊」の略だったのね。内田有紀がなつかしい。

2016年7月23日土曜日

2014年 集英社文庫(ナツイチ)

2000年のナツイチと比べると、簡素、の一言。最近は、新潮文庫の100冊とカドフェスなんかと同じくらい平台でしのぎを削っている印象なんだけど、2年前はそんなに力入れてなかったのか?

2016年7月11日月曜日

2000年 ナツイチ@集英社文庫

夏になると、各社文庫の特集「なんチャラの100冊」とか、ナツイチとかで、書店の平台にすらっと並ぶけど、昔に比べるとラインナップがだいぶ様変わりしている。漱石とかは不動だけど、その他のチョイスが今風。昔の○○文庫の100冊とかの小冊子とっとけば今面白かったのに…
それにしても、集英社文庫で「ヤング・スタンダード」なんてあったんだ。まあ、自分がもうヤングじゃないので関係ないっちゃあ無いけど…

2016年7月8日金曜日

2016年 カッパの子書店

ネットで古本を通販したらこんな栞がついてきた。ええやん。

2016年5月6日金曜日

2013年 角川文庫

ぐっと最近になると、もうしおり本体には宣伝は載らず、WEBアドレスとQRコードが載っていて宣伝はそちらを見てね…になってしまった。で、空いたスペースはメッセージ欄。メッセージ欄つけられてもどう使うかわからん。「メッセージを添えて本を贈ろう」ってな感じなのだろうか…

2016年5月3日火曜日

2011年 角川文庫

おみくじになってる栞前にもあった気がするけど、どこだっけ。

2016年4月30日土曜日

2016年 もったいない本舗

もったいない本舗の栞。
シンプルで好感度高し。一番上の文字もうら返しなら完璧だったかも…

2016年4月5日火曜日

1998年 集英社文庫

この栞、3月3日以前に自分ところにやってきていたら、3月3日にアップしたのにねぇ。残念。

2016年3月23日水曜日

2016年 うつのみや

これもネットで購入した古本に入っていたもの。ググると金沢の書店らしい(知性と情操をおとどけするというキャッチコピーものそのままHPに載っているので間違いなさそう)。
知らない土地の書店の栞に出会うのが、古本購入の楽しみになりそう…

2016年 MEISHODO

ネットで購入した古本に入っていた栞。
MEISHODOでググると「明正堂書店」らしい…アドレスが www.meishodo.co.jp なのでたぶん間違いなさそう。書店のレジで入れてくれるタイプの栞なのだろう。

2016年2月29日月曜日

双葉文庫(年不明)


双葉文庫じゃない別の本から出てきた栞。いつのものかは不明だがどうやら2005年前後の頃らしい。しおりに「しおりネタ」のいしいひさいちの4コマ漫画。本を読んでいる時はこんなこと気にもしないけど、しおりだけ取り出して眺めると、いろいろ考えて作られていることがわかる。メディアとしては訴求力は弱いけど(ほとんど顧みられず埋もれてしまう)、ジワジワくる。

2015年 e-hon

オンライン書店e-honのしおり。

2016年2月24日水曜日

青春の門しおり(1982年)

文庫本に入っているしおりより二回り位大きいので、本屋さんのレジでもらうしおりだと思う。
杉田かおるの出ている青春の門の割引券になっているから1982年のものと思われる。

2016年2月15日月曜日

2003年 角川文庫

なんだか「豆しば」っぽい謎のキャラクター。「ちょっくら文庫しよう」で「ちょっくらぶ」なのだろう。ちょっくらぶのキャンペーンは寡聞にして知らない。