2016年7月23日土曜日

2014年 集英社文庫(ナツイチ)

2000年のナツイチと比べると、簡素、の一言。最近は、新潮文庫の100冊とカドフェスなんかと同じくらい平台でしのぎを削っている印象なんだけど、2年前はそんなに力入れてなかったのか?

2016年7月11日月曜日

2000年 ナツイチ@集英社文庫

夏になると、各社文庫の特集「なんチャラの100冊」とか、ナツイチとかで、書店の平台にすらっと並ぶけど、昔に比べるとラインナップがだいぶ様変わりしている。漱石とかは不動だけど、その他のチョイスが今風。昔の○○文庫の100冊とかの小冊子とっとけば今面白かったのに…
それにしても、集英社文庫で「ヤング・スタンダード」なんてあったんだ。まあ、自分がもうヤングじゃないので関係ないっちゃあ無いけど…

2016年7月8日金曜日

2016年 カッパの子書店

ネットで古本を通販したらこんな栞がついてきた。ええやん。