2014年9月30日火曜日
2014年9月29日月曜日
2014年9月27日土曜日
2014年9月26日金曜日
2014年9月24日水曜日
1984年 角川文庫(ハートピア)
「わかりあえいる人、きっと、いる。」というキャチコピー、点が多すぎやしないかいと思うが、「きっと」を強調したいがための点かなぁ。「きっと」をゴシック体にするとかでもいいと思うけど安直すぎるのかな。結婚相談所的なものだとは思うけど、IPPサークルって書かれると「IPPって何の略?」「企業じゃなくてサークルなの?」ってなんかウサンクサイ感じがするのは私だけ?
結婚相談所って言い方今はしないか。今はなんて言うんだろう。出会い系だとちょっと違うし…
2014年9月23日火曜日
2014年9月22日月曜日
2014年9月21日日曜日
2003年 角川スニーカー文庫(発見。角川文庫)
栞のデザインとしては、シンプル系とギッシリ系の二極化しているようだ。
スニーカー文庫に入っていた栞だが、Wikipediaさんによると「1987年10月に「現代日本文学」分類の「角川文庫・緑帯」から「角川文庫・青帯」として独立、1989年2月に公募で選ばれた「スニーカー文庫」の名称が巻末の既刊紹介や帯で使用され、1989年8月に「角川スニーカー文庫」として正式に創刊。」ということらしいが、昔ジュブナイルと言っていたラインを独立させたものらしい。
スニーカー文庫に入っていた栞だが、Wikipediaさんによると「1987年10月に「現代日本文学」分類の「角川文庫・緑帯」から「角川文庫・青帯」として独立、1989年2月に公募で選ばれた「スニーカー文庫」の名称が巻末の既刊紹介や帯で使用され、1989年8月に「角川スニーカー文庫」として正式に創刊。」ということらしいが、昔ジュブナイルと言っていたラインを独立させたものらしい。
2014年9月20日土曜日
2014年9月19日金曜日
2014年9月18日木曜日
1997年 岩波新書(広辞苑)
一時期、ハードカバーで厚い本がカッコイイと思っていた時期があって、井上ひさしの「吉里吉里人」とか、栗本薫の「レダ」とか、村上春樹の「羊をめぐる冒険」とかジャケ買いならぬ、厚み買いしたことがあるが、その価値観の延長にある究極最終型が広辞苑。「縦横厚みの比が完璧」と思っていた(机上版でなくて普通版の方ね)。
2014年9月17日水曜日
1986年 光文社文庫(浅田飴)
浅田飴なつかしい。「せき声のどに浅田飴」とか「クールとニッキで丸と丸」とかCMやってた。そういえば、高校生の時「クールとニッキのニッキって、肉桂と書いてシナモンのことだぞ」と同級生に教えてもらったことがある。ニッキというとダサいし薬臭いと思っていたけど、シナモンというとオシャレでいい匂いがする感じがしてたので、名前に付随するイメージって大事なんだなと納得した覚えが… シナモンドーナッツなら美味しそうだけど、肉桂ドーナッツだと漢方っぽくて健康に良さそうな感じがするもんね
2014年9月16日火曜日
1983年 岩波新書(和文活字の名称)
本の知識シリーズNo3。写植になっているから活字自体が現行で使われているのか疑問。ウルトラ怪獣の解剖図で育ったので、図に線が引いてあって名前が書いてあると。なんか萌える。しかも実生活ではいっさい役に立たない知識なんだけど、「ネッキ」とか「ピンマーク」とか覚えたくなるのは何だろう。
2014年9月15日月曜日
2014年9月14日日曜日
2014年9月13日土曜日
1989年 ハヤカワ文庫(敵は海賊)
敵は海賊シリーズがビデオ化されているなんて知らなかった(89年当事にこの栞を見ているはずなんだけど忘れていたんだね)。VIDEOとLD(レーザーディスク)で発売されているのが時代を感じさせる。「レーザーディスクは何ものぞ」って歌があったけど、いまどきの人にはまさに「LDって何?」状態だろうね。
2014年9月12日金曜日
2014年9月11日木曜日
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